クレベリンの成分である「二酸化塩素分子」の H7N9 鳥インフルエンザウイルスへの作用について [大幸薬品]

大幸薬品株式会社(本社:大阪府吹田市内本町三丁目34 番14 号、代表取締役社長:柴田 高)は、クレベリンの成分である「二酸化塩素分子」が、インフルエンザウイルスの感染を抑制するメカニズムを解明したのをふまえ、現在、中国で死者を出しているインフルエンザ(H7N9)についても同様の感染抑制の働きがあると予測できることを発表します。
現在、流行が危惧されておりますA 型インフルエンザウイルス(H7N9)に対する二酸化塩素の働きは、実験的には確認されていませんが、当社の検証より、昨年発表したA 型インフルエンザウイルス(H1N1)の機能抑制メカニズムと同様の働きがあるものと考えています。

http://www.seirogan.co.jp/news/20130405H7N9FinalWeb%E7%94%A8.pdf

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