ウォッチガード、中小企業向けの新しいセキュリティ・アプライアンスを発表 [ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン]

ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社

ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:本富顕弘、以下ウォッチガード)は、本日、新しいセキュリティ・アプライアンスであるWatchGuard XTM 33を発表し、出荷を開始しました。

WatchGuard XTM 33は、50~75ユーザ規模の中小企業をターゲットにしたデスクトップ型のセキュリティ・アプライアンスです。次世代型UTM(統合脅威管理)ソリューションであるWatchGuard XTM(eXtensible Threat Management=拡張可能な脅威管理)のFireware XTM Pro OSを搭載し、容易な操作性で、企業のネットワーク、アプリケーション、データを強力に保護します。

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