世界最高レベルの性能を持つアンモニア合成触媒を開発 [科学技術振興機構]

大分大学 工学部の永岡 勝俊 准教授らの研究グループは、既存の工業プロセスよりも理想的な条件で、世界最高レベルのアンモニア合成活性を示す新規触媒として、酸化プラセオジム注1)にルテニウム注2)を担持した触媒(Ru/Pr2O3)を開発しました。

http://www.jst.go.jp/pr/announce/20160921/index.html

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