エスカレーターの手すりの劣化を診断する装置を開発、運用を開始 [日立ビルシステム]

株式会社日立ビルシステム(取締役社長:佐藤 寛)は、エスカレーターの手すり(以下、ハンドレール)の劣化を診断する装置(以下、新ハンドレール診断装置)を開発、メンテナンスでの運用を開始しました。これにより、外部からでは判定ができないハンドレールの劣化度合いを、内部まで高精度に診断できるようになり、今までより利用者の負傷事故を防ぎやすくなり安全性を大幅に向上させることができます。

http://www.hbs.co.jp/news/2016/161024_01.html

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