遠隔操作性と繊細な作業性を備えた建設ロボットを開発 [科学技術振興機構]

内閣府 総合科学技術・イノベーション会議が主導する革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)タフ・ロボティクス・チャレンジ(プログラム・マネージャー:田所 諭)の一環として、研究開発課題「災害対応建設ロボットの開発」(責任者:大阪大学 大学院工学研究科 吉灘 裕(ヨシナダ ヒロシ) 特任教授(常勤)、神戸大学 大学院工学研究科 横小路 泰義(ヨココウジ ヤスヨシ) 教授、東北大学 未来科学技術共同研究センター 永谷 圭司(ナガタニ ケイジ) 准教授、東北大学 大学院情報科学研究科 昆陽 雅司(コンヨウ マサシ) 准教授、東京大学 大学院工学系研究科 山下 淳(ヤマシタ アツシ) 准教授、東京工業大学 工学院システム制御系 田中 正行(タナカ マサユキ) 准教授らは、従来の建設機械と比較して、作業性・機動性を飛躍的に高めた災害対応重作業ロボット(建設ロボット)の実験機(右図)を開発しました。

http://www.jst.go.jp/pr/announce/20161111-2/index.html

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