AIで悪条件下の視認性を格段に向上する「マルチモーダル画像融合技術」を共同開発 [日本電気]

NECと国立大学法人東京工業大学 工学院 奥富正敏教授、田中正行特定准教授らの研究グループ(以下、東京工業大学)は、一般カメラで撮影した可視光画像と、熱をとらえるサーモカメラなどで撮影した非可視光画像を、AIを用いて自動的かつ効果的に合成し、それぞれの画像単独では捉えにくかった対象物・状況の視認性を格段に高める「マルチモーダル(注1)画像融合技術」を共同開発しました。

http://jpn.nec.com/press/201706/20170605_01.html

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