「サーモガードシステム」の国内販売開始について [旭化成ゾールメディカル]

旭化成グループで、救命救急医療機器などの国内販売を行う旭化成ゾールメディカル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂野 誠治、以下「AZM」)は、急性重症脳障害による発熱を抑制するために用いる、中心静脈※1留置型経皮的体温調節装置システム「サーモガードシステム」の販売を、本日2月6日より開始しますのでお知らせします。

本製品は、カテーテルを介して血管内から体温を調節するシステムで、日本で初めて導入される画期的な救命救急医療機器です。

http://www.asahi-kasei.co.jp/asahi/jp/news/2012/ze130206.html

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