アナログ・デバイセズ社は、本日、監視回路およびウォッチドッグ・タイマ内蔵の複合電源IC「ADP5041」と「ADP5040」を発表しました。これら複合電源ICにより、産業や医療、通信分野向けの機器設計者は、ボードスペースを削減し、電源システムの性能を改善できるようになります。
アナログ・デバイセズ社は、本日、監視回路およびウォッチドッグ・タイマ内蔵の複合電源IC「ADP5041」と「ADP5040」を発表しました。これら複合電源ICにより、産業や医療、通信分野向けの機器設計者は、ボードスペースを削減し、電源システムの性能を改善できるようになります。