昨今、若者の間で、合法ドラッグ・脱法ハーブなどと称して販売されている「違法(脱法)ドラッグ」の乱用が拡がりつつあります。違法(脱法)ドラッグは、麻薬や覚醒剤と同様に大変危険な薬物です。都では、その危険性について都民の皆様に周知するため、インターネットを活用した情報を発信しています。
このたび、新たに違法(脱法)ドラッグに関する啓発用ウェブサイトを開設しました。このウェブサイトは、同時に実施するキーワード連動型広告からもアクセスすることができ、違法(脱法)ドラッグに興味を持つ人達に正しい知識を伝えます。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2013/08/20n81200.htm