3次元線量予測システム「DOSE 3D MAP」を開発 [清水建設]

清水建設(株)<社長 宮本洋一>はこのほど、中間貯蔵施設などの施設計画ならびに運営計画を支援する3次元線量予測システム「DOSE 3D MAP」を開発しました。このシステムは、敷地形状や敷地周辺の地形、施設に搬入される除去土壌等の線量や貯蔵量・場所、遮蔽壁などの諸条件をもとに、任意の場所の空間線量を予測するものです。線量の実測システムは多種多様なものがありますが、予測システムの開発は「DOSE 3D MAP」が本邦初となります。

http://www.shimz.co.jp/news_release/2013/2013036.html

error: Content is protected !!
上部へスクロール