高感度タンパク質検出システム「RAY-FASTⓇ(レイファースト)」(研究用) の販売開始について [東レ]

東レ株式会社(本社:東京都中央区、社長:日覺昭廣、以下「東レ」)は、このたび、血液に含まれる微量のタンパク質を高感度で短時間に検出できるタンパク質検出システム※1として「RAY-FAST®(レイファースト)」測定装置(研究用)および、血中に存在し免疫機構に深く関わるタンパク質であるサイトカイン※2IL-6(インターロイキン6)を検出する「RAY-FAST®(レイファースト)」専用チップ「RAY-FAST® IL-6」(研究用試薬)の販売を開始しました。同システムはIL-6の検出に必要な血液の前処理、分離、検出反応など全ての操作を行えるおよそ名刺半分大(縦4cm×横7cm×厚さ1.2cm)のコンパクトな樹脂製専用チップと測定装置で構成されており、これまで数時間以上を要していた微量タンパク質の検出作業を20分以内に行うことが可能です。本製品の販売は東レ・メディカル株式会社(本社:東京都中央区、社長:大志万俊夫、東レ100%出資)が行います。東レは今回のIL-6を皮切りに、同システム専用の疾患関連マーカータンパク質検出チップを順次上市する予定です。