緊急地震速報の多言語化について [気象庁]

近年、訪日外国人旅行者は大幅に増加しており、平成26年に過去最高の1,300万人を超えました。また、在留外国人も平成26年時点で約200万人となっています。

このような状況下において、我が国では災害発生時における外国人の安全の確保が課題となっており、各種情報の多言語化を促進しています。

特に、地震多発国である我が国には、地震を経験したことがない方も数多く来日されます。また、在留外国人の中には、日本語能力が十分でない方も含まれています。外国人の地震被害を防止・軽減するためには、地震による強い揺れを事前にお知らせする緊急地震速報の多言語化が有効です。

こうした背景を踏まえ、今般、気象庁を中心に、内閣府・観光庁と連携し、情報配信事業者等が緊急地震速報を多言語で提供する際に必要となる情報の翻訳表現を『緊急地震速報の多言語辞書』を作成いたしました。

http://www.jma.go.jp/jma/press/1503/30a/eew20150330.html