エボラ出血熱迅速検査キットの供与と現地指導について [東芝]

国立大学法人長崎大学(以下、長崎大学)と株式会社東芝(以下、東芝)が共同開発したエボラ出血熱迅速検査キット(以下、検査キット)が、4月下旬から西アフリカのギニア共和国で活用されています。今回、現地で活用されているのは、日本政府よりギニア政府へ緊急支援として無償供与された検査キットです(2015年4月17日外務省報道発表)。長崎大学熱帯医学研究所の安田二朗教授と黒﨑陽平助教がギニアに派遣され、検査キットの使用に関する技術指導を行うと同時に、現地での集中的なエボラ撲滅キャンペーンへの協力を実施しました。一連の支援は、3月に長崎大学が現地で行った実証試験の結果を高く評価したギニア政府からの要請を受け、外務省が決定したものです。

http://www.toshiba.co.jp/about/press/2015_05/tp_j1801.htm