届出から1年以上開発者と連絡がとれない“脆弱性”を公開する、新たな運用を開始 [IPA]

IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)は、発見・届出された脆弱性のうち、届出から1年以上開発者と連絡がとれないソフトウェア製品の脆弱性が1割弱存在することから、脆弱性情報を公開する、新たな運用を開始しました。

http://www.ipa.go.jp/about/press/20150903.html

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