センサーで眠りを見える化~心拍・呼吸データから睡眠状態をリアルタイムに解析できるシート型生体センサーを開発、介護・看護施設でのリハビリ効果の最大化や、業務負荷削減を実現可能~ [凸版印刷]

 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、圧電素子により生体信号を取得できるシート型振動センサー事業を展開しています。
 このたび、利用者の睡眠状態をリアルタイムに解析できるシート型生体センサーを開発。介護・看護業界や高齢者住宅向けに、リハビリ効果の最大化や、スタッフの業務負荷削減を目的として、2017年10月より販売を開始する予定です。なお、利用者が装着することなく、睡眠状態をリアルタイムに解析できるシート型生体センサーは、本製品が日本初となります。

http://www.toppan.co.jp/news/2017/04/newsrelease170405.html

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