理化学研究所(理研)坂井星・惑星形成研究室の樋口あや協力研究員、坂井南美主任研究員、茨城大学の佐藤愛樹大学院生、百瀬宗武教授、名古屋大学大学院理学研究科の小林浩助教らの共同研究グループ※は、アステ望遠鏡(ASTE)[1]を用いて地球から60光年以上離れた「デブリ円盤[2]」を電波観測し、炭素原子ガスが存在することを発見しました。
理化学研究所(理研)坂井星・惑星形成研究室の樋口あや協力研究員、坂井南美主任研究員、茨城大学の佐藤愛樹大学院生、百瀬宗武教授、名古屋大学大学院理学研究科の小林浩助教らの共同研究グループ※は、アステ望遠鏡(ASTE)[1]を用いて地球から60光年以上離れた「デブリ円盤[2]」を電波観測し、炭素原子ガスが存在することを発見しました。