セリン生合成の新しい制御機構を発見 [理化学研究所]

理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター代謝システム研究チームの岡村英治特別研究員と平井優美チームリーダーの研究チームは、シロイヌナズナにおいてセリンの生合成を担う3-ホスホグリセリン酸脱水素酵素(PGDH)[1]の新しい制御機構を発見しました。

http://www.riken.jp/pr/press/2017/20170614_2/

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