妊産婦の見守り支援サービスに向けた共同実証を実施妊産婦の見守り支援サービスに向けた共同実証を実施 [富士通]

奈良県立医科大学(注1)と富士通株式会社(以下 富士通、注2)は、周産期における妊産婦の生活状況や健康状態などを、IoT(注3)やAI(注4)を活用して見守るサービスを実現するため、両者が参画する一般社団法人MBTコンソーシアム(以下 MBTコンソーシアム、注5)において、「周産期・育児サポート部会」を2017年8月に設立しました。当部会の活動の一環として、奈良県立医科大学付属病院(産婦人科学:小林浩教授)に通院している周産期の妊産婦約30名の電話による健康相談を中心とした共同実証を、2017年10月1日から2018年1月31日まで実施します。

http://pr.fujitsu.com/jp/news/2017/09/13.html

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