ガラス破壊センサーBUS-G2000 バスネットシステム用 [竹中エンジニアリング]

バスネットシステム専用のガラス破壊センサー

特長

■バスネットシステム専用の非接触超音波集音方式ガラス破壊センサーです。
■スリム形状のため、従来のセンサーでは設置が出来なかったガラス面とカーテンやブラインド間に設置出来ます。(BUS-G1200 と比べて、奥行が約1/4 になっています)
■スリム型ガラス破壊センサーでは最大の警戒距離を実現。垂直8m、水平7m)
■スクリューレス端子台を採用しており、施工が容易です。
■窓ガラスやショーケースなどの板ガラスが衝撃によって破壊された際に発生する超音波帯域音を検出し警報を出力します。
■2 種類の超音波帯域を検出する回路の採用により、ガラスの破壊音を確実に検出します。
■センサーは受動タイプですので、超音波など何も発信していません。同一箇所に何台でも併設してお使いいただけます。

http://www.takex-eng.co.jp/ja/products/item/8639/

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