サブナノスケールで磁気構造を可視化する電子顕微鏡技術の開発 [物質・材料研究機構]

NIMSは、ナノメートル以下のスケールで物質の磁気構造を観察することができる高分解能ローレンツ顕微鏡法を世界で初めて確立しました。これにより希土類金属ジスプロシウムで形成される磁気ソリトン及び磁場誘起ナノスケール磁気相分離を可視化することに成功しました。本研究で開発された高分解能磁気イメージング手法は次世代磁性材料の研究開発をさらに加速させるものであると考えられます。

http://www.nims.go.jp/news/press/2017/10/201710120.html