シャッターレス遠赤外カメラモジュールを開発 [タムロン]

総合光学機器メーカーの株式会社タムロン(代表取締役社長:鯵坂司郎、本社:さいたま市)は、シャッター不要の遠赤外線カメラモジュールを開発しましたので、お知らせいたします。

一般的な遠赤外線カメラモジュールは、2分~3分毎にメカニカルシャッターを定期的に切り、リファレンスデータを取得することで、温度精度を保ち遠赤外映像の安定化を実現しています。しかし、シャッター駆動時にシャッター音が発生し動画が途切れてしまう問題と、メカニカルシャッター自体の耐久性の問題がありました。
このたびタムロンは、温度変化時の温度再現性に優れたアモルファスシリコンを使用した遠赤外センサーを採用し、これまで培ってきた画像処理技術を融合させて、メカニカルシャッターによるキャリブレーションを必要としない「シャッターレス遠赤外線カメラモジュール」の開発を実現しました。

http://www.tamron.co.jp/news/press_release/20171101.html