OSSベースでのビッグデータ分析を最大100倍に高速化する技術を開発 [日立製作所]

株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)は、このたび、オープンソースソフトウェア(OSS)のHadoopデータ処理基盤*1で行うビッグデータ分析を、最大100倍に高速化する技術を開発しました。本技術は、本来はソフトウェア処理に合わせて作られているデータ処理手順を、ハードウェア上の並列処理に適した手順に変換した上で、さまざまな形式のデータをFPGA*2上で高速に処理することを可能にします。これにより、高速分析を行う場合でも多数のサーバーが不要となるため、データサイエンティストが行うインタラクティブ分析や、ビジネス現場での迅速な意思決定、タイムリーな情報提供サービスなどを、低コストで実現します。日立は、今後、本技術を金融や通信などの分野に適用し、実証実験を進めることで、データアナリティクスサービスの基盤を支えていきます。

http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2017/11/1114.html