九州大学 カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(WPI-I2CNER)の貞清 正彰 助教、秦 慎一 学術研究員(当時)、東 学 テクニカルスタッフ、山内 美穂 教授の研究グループは、カルボン酸であるシュウ酸と水から電力を使ってアルコール様物質であるグリコール酸を連続的に合成する装置の開発に成功しました。
九州大学 カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(WPI-I2CNER)の貞清 正彰 助教、秦 慎一 学術研究員(当時)、東 学 テクニカルスタッフ、山内 美穂 教授の研究グループは、カルボン酸であるシュウ酸と水から電力を使ってアルコール様物質であるグリコール酸を連続的に合成する装置の開発に成功しました。