世界初、電力のみを使ってシュウ酸からグリコール酸を 連続的に合成する装置の開発に成功 [科学技術振興機構]

九州大学 カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(WPI-I2CNER)の貞清 正彰 助教、秦 慎一 学術研究員(当時)、東 学 テクニカルスタッフ、山内 美穂 教授の研究グループは、カルボン酸であるシュウ酸と水から電力を使ってアルコール様物質であるグリコール酸を連続的に合成する装置の開発に成功しました。

http://www.jst.go.jp/pr/announce/20171213-2/index.html

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