酸化物界面におけるスキルミオンの電界制御 [理化学研究所]

理化学研究所(理研)創発物性科学研究センター強相関界面研究グループの大内祐貴研修生(東京大学大学院工学系研究科博士課程3年)、松野丈夫専任研究員、川﨑雅司グループディレクター(東京大学大学院工学系研究科教授)らの共同研究グループ※は、原子レベルで制御可能な酸化物界面において、磁化とスキルミオン[1]に由来する輸送特性を電界で大きく制御することに成功し、スピントロニクス[2]デバイス設計の新たな指針を見いだしました。

http://www.riken.jp/pr/press/2018/20180115_1/

error: Content is protected !!
上部へスクロール