二次電池の高容量・長寿命化を両立する酸化物/グラフェン複合材料を開発 [物質・材料研究機構]

NIMSは、酸化マンガンナノシートとグラフェンを分子レベルで交互に重ねた材料を合成し、リチウムおよびナトリウムイオン二次電池の負極材料として使うことで、従来の2倍以上高い充放電容量と、長いサイクル寿命を両立させることに成功しました。高容量だが壊れやすい酸化マンガンをグラフェンで挟んだことで、酸化マンガンの形態が保持され、長寿命との両立が実現しました。二次電池の高容量化と長寿命化を両立する負極材料として今後の応用が期待されます。

http://www.nims.go.jp/news/press/2018/01/201801250.html