鹿島(社長:押味至一)は、日本電気株式会社(社長:新野隆)、オリンパス株式会社(社長:笹宏行)と共同で、ステレオカメラ※1とタブレット端末を連動させたコンクリート構造物の自動配筋検査システム(特許出願済み)を開発しました。配筋した検査対象をステレオカメラで撮影するだけで、鉄筋径、間隔、本数の自動計測が瞬時にでき、また検査前の準備作業も不要にします。
本システムを活用することにより、配筋検査の大幅な省力化を実現するとともに、ヒューマンエラーの無い、確実な検査を行うことができます。
鹿島(社長:押味至一)は、日本電気株式会社(社長:新野隆)、オリンパス株式会社(社長:笹宏行)と共同で、ステレオカメラ※1とタブレット端末を連動させたコンクリート構造物の自動配筋検査システム(特許出願済み)を開発しました。配筋した検査対象をステレオカメラで撮影するだけで、鉄筋径、間隔、本数の自動計測が瞬時にでき、また検査前の準備作業も不要にします。
本システムを活用することにより、配筋検査の大幅な省力化を実現するとともに、ヒューマンエラーの無い、確実な検査を行うことができます。