施工性と環境性に優れた放射線遮蔽ボード「RadBoard®-X」を開発 [竹中工務店]

竹中工務店(社長:宮下正裕)は吉野石膏(社長:須藤永作)と共同で、せっこうを主成分に天然鉱物を添加した無機材料から成る放射線遮蔽ボード「RadBoard®-X」(特許出願済)を開発しました。
「RadBoard®-X」は、主にγ線、X線に対して優れた遮蔽性能を発揮する内装材です。放射線治療を実施する高度先進医療施設や最先端の研究施設の壁・天井・床面に適用でき、一般のせっこうボードと同様に内装工事としての施工にも対応します。
また、市販の遮蔽材である鉛ボードなどに比べ、環境に優しい天然素材から構成されており、分別処理をせずにリサイクルが可能です。
今後は、γ線・X線遮蔽が要求される医療関連施設※1や放射線関連施設への新築・リニューアル工事に、本製品を積極的に提案していきます。

http://www.takenaka.co.jp/news/2018/12/03/index.html