オムロン株式会社(本社: 京都市下京区、代表取締役社長CEO: 山田義仁、以下オムロン)は、製造現場の異常状態を人に代わって監視する「状態監視機器」の新シリーズとして、温度状態監視機器 「K6PM-TH」を6月3日から順次発売いたします。「K6PM-TH」は、制御盤や配電盤などの盤内にある機器の温度をIoTにより常時遠隔監視し、独自のアルゴリズムで異常発熱を予測することで、設備や装置の異常停止リスクの低減と省人化を両立します。
オムロン株式会社(本社: 京都市下京区、代表取締役社長CEO: 山田義仁、以下オムロン)は、製造現場の異常状態を人に代わって監視する「状態監視機器」の新シリーズとして、温度状態監視機器 「K6PM-TH」を6月3日から順次発売いたします。「K6PM-TH」は、制御盤や配電盤などの盤内にある機器の温度をIoTにより常時遠隔監視し、独自のアルゴリズムで異常発熱を予測することで、設備や装置の異常停止リスクの低減と省人化を両立します。