複数のグラウンドアンカーの張力をリアルタイムに連続計測できる 光ファイバを用いた張力管理システムを開発 [鹿島]

鹿島(社長:押味至一)は、沖電気工業株式会社(社長:鎌上信也)と共同で、広範囲に設置された複数のグラウンドアンカーの張力を、1台の計測機でリアルタイムに把握できるシステムを開発しました。本システムではグラウンドアンカーのストランドに組み込んだ光ファイバのひずみ分布を計測することで、地山内部の変状や経年劣化などに起因するグラウンドアンカーの張力分布の変動を常時把握することができます。本システムによって、地山が大きく変動し始める予兆を張力の変化により検知することで適切な対策を実施することが可能となり、法面の維持管理に大きく貢献します。

https://www.kajima.co.jp/news/press/202008/20c1-j.htm