SACLA 産学連携プログラムで,自動車排ガス浄化用触媒材料を放射線損傷なくナノレベル観察することに成功 [北海道大学]

北海道大学,トヨタ自動車株式会社,高輝度光科学研究センター(JASRI),理化学研究所(理研)は,X線自由電子レーザー(XFEL)施設「SACLA」*1を用いた世界初の産学連携研究の成果として,自動車排ガス浄化用触媒材料を,放射線損傷なくナノレベルで観察することに成功しました。これは,北海道大学電子科学研究所の吉田力矢助教,西野吉則教授,トヨタ自動車株式会社材料技術開発部の山重寿夫主任,理化学研究所放射光科学総合研究センターの矢橋牧名グループディレクターらの成果です。

http://www.hokudai.ac.jp/news/151110_es_pr.pdf