カルボン酸の自在変換法を開発 [理化学研究所]

理化学研究所(理研)ライフサイエンス技術基盤研究センター分子標的化学研究チームの落合秀紀基礎科学特別研究員、植竹裕太特別研究員、丹羽節副チームリーダー、細谷孝充チームリーダーの研究チームは、カルボン酸に含まれるカルボキシ基[1](-COOH、-C(=O)OH)をホウ素(B)[2]に置換することで、入手が容易なカルボン酸を材料に新しい分子を簡便に合成する手法を開発しました。

http://www.riken.jp/pr/press/2017/20170127_1/

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