不活性X染色体の形成メカニズムを解明 [理化学研究所]

理化学研究所(理研)統合生命医科学研究センター免疫器官形成研究グループの古関明彦グループディレクター、増井修研究員らの国際共同研究チーム※は、マウスを用いて、エピジェネティクス[1]制御因子であるポリコーム複合体[2]が、不活性X染色体の形成過程に重要な役割を果たすことを発見しました。

http://www.riken.jp/pr/press/2017/20170609_2/

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