爆発的に増大する情報に関するグローバルと日本の調査結果を発表 [シマンテック]

株式会社シマンテック (本社:東京都港区赤坂、代表取締役社長:河村 浩明、以下シマンテック) は本日、同社初の「企業が保有する情報に関する調査 (State of Information Survey)」のグローバル調査の結果と、日本の回答企業の意識に関する結果を発表しました。これによると、世界と比較して割合は低いものの、昨年、日本の回答企業の 4 割近くで情報損失が、また 5 割で機密情報の外部への流出が発生しています。さらに、日本企業は世界と比べて、情報損失は、ブランドや評判に与える影響よりも、顧客喪失や収益減少といったビジネスに直接的な損失に対する影響が大きいと考えていることが明らかになりました。

http://www.symantec.com/ja/jp/about/news/release/article.jsp?prid=20120720_01

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