細胞膜シグナル伝達のためのラフト構造を解明 [科学技術振興機構]

楠見 明弘 京都大学 物質-細胞統合システム拠点(iCeMS=アイセムス)・同 再生医科学研究所 教授、鈴木 健一 iCeMS 准教授らの研究グループは、細胞のはたらきを制御するのに重要な役割を果たすとされる、細胞膜上のラフト領域の構造とシグナル伝達の仕組みを、世界で初めて解明しました。

http://www.jst.go.jp/pr/announce/20120723-2/index.html

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