清水建設(株)<社長 宮本洋一>はこのほど、約60億円を投じ、千代田区神田須田町で災害時のBCPに対応した中規模テナントビル「(仮称)神田須田町ビル」(以下、本ビル)の開発に着手しました。規模は地上9階、延床面積6,235m2、用途は1階が店舗または事務所、2階から9階が事務所となっており、竣工は来年4月の予定です。
清水建設(株)<社長 宮本洋一>はこのほど、約60億円を投じ、千代田区神田須田町で災害時のBCPに対応した中規模テナントビル「(仮称)神田須田町ビル」(以下、本ビル)の開発に着手しました。規模は地上9階、延床面積6,235m2、用途は1階が店舗または事務所、2階から9階が事務所となっており、竣工は来年4月の予定です。