BCPに対応した中規模テナントビルの開発に着手 [清水建設]

清水建設(株)<社長 宮本洋一>はこのほど、約60億円を投じ、千代田区神田須田町で災害時のBCPに対応した中規模テナントビル「(仮称)神田須田町ビル」(以下、本ビル)の開発に着手しました。規模は地上9階、延床面積6,235m2、用途は1階が店舗または事務所、2階から9階が事務所となっており、竣工は来年4月の予定です。

http://www.shimz.co.jp/news_release/2012/2012016.html

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