聴覚障がい者を支援する新しい聴覚情報補助システムの開発を目指し、 ヘッドマウントディスプレイを用いた共同実証実験を実施 [新日鉄ソリューションズ]

静岡福祉大学(住所:静岡県焼津市、学長:口ノ町 康夫)、聴覚障がい者への支援を行っている特定非営利活動法人 長野サマライズ・センター(住所:長野県塩尻市、理事長:宮野 美晃、以下 長野サマライズ・センター)、情報システムメーカーの新日鉄ソリューションズ株式会社(本社:東京都中央区、社長:謝敷 宗敬、以下 新日鉄ソリュー ションズ)、セイコーエプソン株式会社(本社:長野県諏訪市、社長:碓井 稔、以下エプソン)の4者は、聴覚に障がいがある方の聴覚情報を補助できる新しいシステムの実現可能性を検証すべく、エプソンのシースルーモバイルビューアー「MOVERIO(モベリオ)」と新日鉄ソリューションズの開発した「字幕表示アプリケーション」を用いた共同実証実験を、8月26日(日)に静岡福祉大学で実施します。

http://www.ns-sol.co.jp/press/2012/20120822_110000.html

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