アクティブノイズコントロールにより山岳トンネル工事の発破音低減に成功 [鹿島]

鹿島(社長:中村満義)は、山岳トンネル工事における発破騒音の低減に対して、アクティブノイズコントロール(ANC)技術を国内で初めて実現場に適用し、騒音低減性能として、100Hz以下の帯域において5~10dBの低減効果を確認しました。

http://www.kajima.co.jp/news/press/201209/4e1-j.htm

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