超小型テラヘルツ波プローブの開発に成功 [NICT]

独立行政法人 情報通信研究機構(以下「NICT」、理事長:宮原 秀夫)は、スタック電子株式会社(代表取締役 社長:渡辺 勝博)と共同で、テラヘルツ波技術分野において、超小型テラヘルツ波プローブの開発に世界で初めて成功しました。この小型プローブの開発により、従来に比べて、テラヘルツ波検出システムの大幅な小型化を実現しました。 本プローブの実用化により、これまで測定環境が整備された実験室で行われていた測定から、作業現場へ持ち運んでの測定や今まで測定ができなかった場所で測定が可能になります。さらに、小型化されたことで、測定したい場所の直近までプローブを近付けることができ、余計な光学系を介さずに測定ができるため、空間分解能の向上も期待されます。

http://www.nict.go.jp/press/2012/09/24-1.html

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