東日本大震災による被災家屋の“電磁波計測ケーススタディ集”を提供開始 [NICT]

独立行政法人情報通信研究機構(以下「NICT」、理事長:宮原 秀夫)は、東日本大震災後の平成23年度、地震動により被災した建造物を抽出し、“マイクロ波 ・ ミリ波 ・ テラヘルツ波 ・ 近赤外光”を用いた非破壊センシングによる調査を実施しました。このたび、その実測データを可視化処理したケーススタディ集がまとまりましたので、2月12日から建築・土木・電磁波等の専門家向けに提供を開始します。

http://www.nict.go.jp/press/2013/02/04-1.html

 

error: Content is protected !!
上部へスクロール