スパッタリングによるバッファ層で高効率CIGS太陽電池を実現 [産総研]

キヤノンアネルバ株式会社(社長:酒井純朗)と独立行政法人 産業技術総合研究所(理事長:野間口有)は共同で、ドライプロセスだけで形成したカドミウム(Cd)を含まないCIGS太陽電池において、従来の手法である部分的にウェットプロセス(溶液成長法)を用いた場合に近い光電変換効率を実現する技術を開発しました。

http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2013/pr20130318/pr20130318.html

 

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