Webサイトの問題・障害を発見する新ソフト [日本IBM]

日本IBM(社長:マーティン・イェッター、NYSE:IBM)は本日、Webサイトにおいて、利用者が直面した障害や問題などを可視化するソフトウェア「IBM® Tealeaf Customer Experience V8.7」を発表します。新製品により、企業のお客様は、利用者がインターネットのショッピング・サイトや旅行予約サイトなどの入力画面で情報をスムーズに入力できているか、あるいは、どこで入力を中止したのかなど、実際の利用者の経験を可視化することでWebサイトの障害や問題を把握できます。

http://www-06.ibm.com/jp/press/2013/04/0201.html

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