日本IBM(社長:マーティン・イェッター、NYSE:IBM)と大成建設株式会社(社長:山内隆司)は、建物のライフサイクルコスト全体の削減を目指すための取り組みとして、3次元の建物情報やその属性情報をデータ化した「BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)」と効率的な設備の保全管理を支援する「FM(ファシリティ・マネジメント)向けIBMソフトウェア・IBM® Maximo」を連携させる実証実験を行いました。
日本IBM(社長:マーティン・イェッター、NYSE:IBM)と大成建設株式会社(社長:山内隆司)は、建物のライフサイクルコスト全体の削減を目指すための取り組みとして、3次元の建物情報やその属性情報をデータ化した「BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)」と効率的な設備の保全管理を支援する「FM(ファシリティ・マネジメント)向けIBMソフトウェア・IBM® Maximo」を連携させる実証実験を行いました。