体に蓄えられた魚の油が病気を止める [東京都医学総合研究所]

(公財)東京都医学総合研究所の村上誠参事研究員、山本圭研究員、三木寿美研究員らは、体に優しい脂質成分を免疫器官で動かして炎症にブレーキをかける酵素を初めて同定しました。本研究成果は、さまざまな炎症性疾患の新たな治療薬開発につながることが期待されます。

http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2013/05/20n5o400.htm

 

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