『モノのネットワークとクラウドを融合するネットワークサービス基盤』の 共同研究開発を本格的に開始 [NTT]

東日本電信電話株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山村雅之、以下 NTT東日本)、慶應義塾大学SFC研究所(神奈川県藤沢市、所長:金子郁容、以下SFC)、大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(東京都千代田区、所長:喜連川優、以下 NII)、日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鵜浦博夫、以下 NTT)およびパナソニック システムネットワークス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 高木俊幸、以下 PSN)は、欧州委員会(EC)が実施するFramework Programme 7(FP7)と連携して、独立行政法人情報通信研究機構(以下 NICT)が研究委託する 「新世代ネットワークの実現に向けた欧州との連携による共同研究開発」を平成25年4月1日に受託しました。

平成25年7月2日に、東京都三鷹市および神奈川県藤沢市それぞれと、共同研究検討に関する協定締結に至ったため、今後、本格的に「モノのネットワークとクラウドを融合するネットワークサービス基盤」に関する共同研究を開始いたします。また、平成26年よりフィールドトライアルを東京都三鷹市と神奈川県藤沢市において、実施する予定です。

http://www.ntt.co.jp/news2013/1307/130702a.html

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