筋萎縮性側索硬化症(ALS)の患者脳に出現する原因タンパク質TDP-43の異常凝集物が自身を鋳型として細胞内で増殖・蓄積することを実証 [東京都]

(公財)東京都医学総合研究所の野中隆副参事研究員,長谷川成人参事研究員らは,筋萎縮性側索硬化症(ALS)や前頭側頭葉変性症の患者脳に出現する原因タンパク質TDP-43の異常な凝集物(固まり)が,極めて安定で生体内で分解・排除されにくく,細胞内で自身を鋳型として異常蓄積し,さらに細胞から細胞へと伝播しやすい性質を有し,最終的に細胞死を誘導することを世界で初めて発見しました。

http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2013/07/20n74300.htm

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