57% の企業が社員の利用するアプリケーションをコントロールできず [カスペルスキー]

サードパーティ製のアプリケーションの起動を制限することは、企業のワークステーションのセキュリティを向上させ、従業員の業務効率を高めることに繋がります。しかし、Kaspersky Labとビジネス調査を専門にするグローバル調査会社B2B International が共同で実施した調査によれば、企業の 57% がアプリケーションコントロールのためのツールを使用していないことが分かりました。

http://www.kaspersky.co.jp/news?id=207585810

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