東大生研と日立が共同研究開発中の超高速データベースエンジンがフラッシュストレージ環境において従来型データベースエンジン比で約100倍の処理性能を達成 [日立製作所]

国立大学法人東京大学生産技術研究所(所長 : 中埜 良昭/以下、東大生研)と株式会社日立製作所(執行役社長 : 中西 宏明/以下、日立)は、このたび、共同で研究開発を実施している超高速データベースエンジンについて、フラッシュメモリのみをストレージデバイスとして活用したストレージ環境(以下、フラッシュストレージ環境)において性能検証を行い、同環境において従来型のデータベースエンジン比で約100倍のデータ検索処理性能を達成しました。

http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/index.html

 

error: Content is protected !!
上部へスクロール