「住宅防火・防災キャンペーン」の実施 [総務省消防庁]

住宅火災における死者は、平成15年以降連続して1000人を超えており、このうち約7割が65歳以上の高齢者となっています。(別添参照)

高齢化の進展とともに、住宅火災による高齢者の死者数の増加が懸念されることから、消防庁では、「敬老の日に「火の用心」の贈り物」をキャッチフレーズに「住宅防火・防災キャンペーン」を実施します。

http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/h25/2508/250827_1houdou/01_houdoushiryou.pdf

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