一酸化炭素を高効率に分離・回収する新材料を開発 [京都大学]

京都大学(総長:松本紘)の北川進物質-細胞統合システム拠点(iCeMS=アイセムス)拠点長・教授、松田亮太郎特定准教授、佐藤弘志助教らの研究グループは、混合ガスの中から一酸化炭素(CO)を高選択的に分離・回収できる多孔性材料の開発に成功しました。

http://www.icems.kyoto-u.ac.jp/j/pr/2013/12/13-nr.html

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