次世代カメラシステムによる超深海映像の撮影に成功 [海洋研究開発機構]

独立行政法人海洋研究開発機構(理事長 平 朝彦、以下「JAMSTEC」という。)、海洋工学センター海洋技術開発部の小栗一将、後藤慎平、ならびに海洋・極限環境生命圏領域の布浦拓郎主任研究員らは、大深度用小型無人探査機「ABISMO」を用いたマリアナ海溝での調査において、世界で初めてとなる水深7900mでの4K(※1)カメラ映像の撮影に成功しました(図1)。

http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20140130_2/

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